「北九州市若松区02」注文住宅現場リポート⑤【木工事】【下地】
こんにちは。リポート担当の長谷川です。
12月01日(金)曇り。
本日は、上棟後の木工事の様子を見ていきたいと思います。
それではさっそくリポートしていきましょう!
▼外部は、耐力面材あんしんの上に外
断熱材キューワンボードの取り付けが完了しています😊
キューワンボードの表面は赤外線高反射タイプのアルミ箔で覆われており、真夏の太陽から届く熱源の紫外線を反射する効果があります。
▼キューワンボードの継ぎ目部分やサッシの周りには、専用の気密テープが貼られています。
▼天井や壁部分の下地施工が進んでいました。この上から石膏ボードが取り付けられていきます。
▼細かく取り付けられている木材が、石膏ボードを取り付けるための下地です。
▼こちらの部分には、ユニットバスが搬入されます。
▼2階では床材の取り付けが行われていました。
▼2階部分も1階同様下地作りが進んでいます。