「糟屋郡志免町07」注文住宅現場リポート⑤【木工事】【床材】
こんにちは。リポート担当の平野です。
4月3日(月)晴れ。
本日は、上棟後どのように現場が進んでいるか見ていきたいと思います。
それでは早速リポートしていきましょう!
▼本日の現場です。
▼外壁部分は、耐力面材の取り付けが完了し、その上に外断熱材キューワンボードの取り付けが完了しています✨
▼キューワンボードの継ぎ目部分やサッシの周りには、専用の気密テープが貼られています。
▼玄関ドアの取り付けも完了していました🚪✨
▼玄関部分です。
▼1階LDK部分です。
▼様々な種類の金物を定められた箇所に留められています。こちらの金物類は、社内検査や外部機関による検査で入念にチェックが行われます。
▼斜めに取り付けられている部材は筋交いといいます。建物が横方向に傾くのを防ぐ重要な柱となっています。
▼そしてサッシの取り付けも完了していました✨
▼天井や壁部分の下地作りが進んでいます😊
▼棟梁の泊大工です。
本日は、1階部分の床材施工を行っていました。
▼採寸したサイズにカットし、一枚一枚、丁寧に取り付けていきます。
▼取り付けた床材は、傷や汚れが付かないよう養生ボードで保護されています✨
▼浴室部分です。
浴室部分は、ユニットバスの取り付けに伴い、一足先に石膏ボードの取り付けが行われています。
▼続いて2階部分です。
2階も1階同様、壁や天井の下地作り・床材施工が進んでいました。
▼2階では、電気職人の松尾親子が家全体の配線工事を進めています。
▼それでは、次回のリポートをお楽しみに(^^)/