「糟屋郡志免町03」注文住宅現場リポート⑦【木工事】【下地】
こんにちは。7月30日(火)晴れ。。梅雨明けし、暑さ厳しい毎日になりました。工事は順調に進んでいます。早速リポートしたいと思います。▼本日の現場です。ネットで見えずらいですが、外断熱のキューワンボードが張られ、銀色に輝いています。
▼キューワンボードと窓の周りを、気密テープできっちりと留めてあります。
▼入口もドアが入りました。中へ入ってみます。「こんにちは~おじゃまします」
▼棟梁の永留大工は、天井下地作りの最中でした。
▼計測しカット。部材を打っていきます。
▼まるでお店のように木材が棚に収まっています。
▼部屋からのインナーガレージ入口にサッシが入りました。インナーガレージ内部もキューワンボード張りが進んでいます。
▼2階へ行ってみます。吹き抜け部分にある大きなFIX窓から入る光が、とても明るいです。
▼壁と天井の下地もおおよそ出来ています。
▼気密検査にむけて現場監督の古藤は、気密処理をしています。隙間という隙間を発泡ウレタンで埋めていく作業です。
▼気密処理は、半日がかり。とても地道な作業ですが、このひと手間が高気密の家の秘訣です。
それでは次回リポートをお楽しみに。