「福津市宮司元町01」注文住宅現場リポート⑥【木工事】【外断熱材】
10月18日(火)晴れ。年に2回の宮地嶽神社の「光の道」の日にふさわしいお天気となりました。福岡県福津市宮司元町の現場です。▼本日の現場です。外断熱のキューワンボードが、張られています。
▼窓が入っている箇所もありますね。
▼外断熱のキューワンボードの様子です。キラキラ光っていますね。
▼玄関そばの窓をUP。この後、窓枠は気密テープでしっかり塞いでいきます。
▼それでは、中に入ります。「こんにちは。」高田大工は、2階のようです。
▼窓の設置が進んでいます。黒の窓枠は、スタイリッシュです。
▼3枚の大きな窓。とても明るいです。それでは、2階へ上がります。
▼バルコニーから音がします。
▼高田大工は、バルコニーの外断熱のキューワンボードを張っています。
▼とても綺麗な木の様子を。もう少しで見れなくなります。
▼それでは、1階に降ります。
▼斜めに見える木が筋交いです。筋交いは、家の柱が横方向に傾くのを防ぐ重要な柱です。現在では、プレカットによる工場での加工が主流となっていますが、福岡工務店では、大工さんによる加工にこだわっています。詳しくは、2016年10月号の福岡工務店だよりの「クイズ欠陥住宅」をご覧ください。
▼リポート最後、お天気に感謝して。
それでは、次回のリポートをお楽しみに。