「福岡市南区13」注文住宅現場リポート①【基礎工事】【遣り方】

こんにちは(^^♪ 12月10日(月)晴れ。本日は南区Lの現場からリポートをお伝えいたします。今朝報道番組を見ていたら、今世間では、高級食パンが売れに売れているそうで。一斤1000円位どのお店もするようなのですが、お店から出てくる人たちは皆何斤も買って帰っていました。一件紹介されていたお店は福岡にも出店されていて、中央区にある「乃が美」というお店でそのお店の生食パンがとても美味しそうでした。普段子供は結構食パンをあまり好んで食べないことが多いですが、このお店の食パンは子供の食いつきもすごくいいそうです。耳まで美味しく食べられるそうですよ。私も試してみたいなと思います。▼本日の現場です。基礎工事が進んでいます。

「福岡市南区13」注文住宅現場リポート①【基礎工事】【遣り方】

▼周りの木が「やり方」です。福岡工務店では、現場監督によるやり方施工にこだわりを持っています。やり方は、工事を着手する前に建物の正確な位置、寸法、直角、地盤の水平を出すなど、建築では基礎工事完了までの重要なものになります。やり方には、▲GL+550の印が記入されています。基礎工事には欠かせない、高さ基準の指示になる大事な印です。

「福岡市南区13」注文住宅現場リポート①【基礎工事】【遣り方】

▼そして、杭工事の様子が分かります。色々な角度よりパシャ。杭工事は基礎工事の1つで、地盤が軟弱な場合に建物の荷重を地盤が支持できるように杭を打ち込む工事のことです。

「福岡市南区13」注文住宅現場リポート①【基礎工事】【遣り方】

「福岡市南区13」注文住宅現場リポート①【基礎工事】【遣り方】

「福岡市南区13」注文住宅現場リポート①【基礎工事】【遣り方】

▼基礎の外側に施工されるパフォームガードが搬入されています。

「福岡市南区13」注文住宅現場リポート①【基礎工事】【遣り方】

それでは次回のリポートもお楽しみに(^^♪