「福岡市南区02」注文住宅現場リポート⑧【木工事】【下地】

7月28日(木)晴れ。夏真っ盛りの福岡です。2週間ぶりの福岡市南区Aの現場です。▼本日の現場です。外壁が見えています。こげ茶色とベージュ色で落ちつきますね。中では、トントンと木工事の音がしています。

▼別の角度から撮影。

▼外壁のアップです。青い直線は、外壁と外壁の繋ぎ目。今後、コーキング作業をしていきます。

▼それでは、足場を上ります。以前リポートした建物正面の屋根も出来ています。

▼三角屋根もこんな感じになりました。

▼2階部分は、こげ茶の外壁です。

▼それでは、中に入ってみます。田口大工と浴室工事担当の稲葉さんの姿が見えます。「こんにちは。」

▼只今、稲葉さんが浴室の壁面の準備中です。一日かけて浴室は、完成します。

▼浴槽は設置されています。塞ぐ前の貴重な一枚になりました。

▼田口大工は、脚立に上り天井の下地作りの真っ最中です。建物全体には、前回は施工されていなかった内断熱の発砲ウレタンが、吹きつけられています。7/23日には、気密検査も無事終わりました。

▼田口大工は、次から次へとカットした天井下地を取り付けていきます。

▼おぉ♪作業用の階段が出来てます。これで、安心してリポート出来ます。早速、2階へ上ります。

▼とても綺麗に整理されていますね。手前には、床材が積まれています。

▼天井のアップです。。隙間なく発砲ウレタンで塞がれています。これも高断熱高気密住宅ならではの施工です。

▼南一面に面したバルコニーです。とても広いです。

それでは、次回のリポートをお楽しみに。