「福岡市中央区02」注文住宅現場リポート⑦【木工事】【床材】

12月25日(火)晴れ。本日は、福岡市南区・中央区・西区・三井郡大刀洗町の4現場のリポートをさせていただきます。渋滞も多く西から東へと約130キロ運転しました。途中、車のメーターが「77777キロ」になり奇跡の数字を見ました。ありがたくラッキーな気持ちになりますね。福岡市中央区Bの現場です。▼本日の現場です。外壁工事のサイディング張りとコーコング工事が終わっています。足場がありますので、全体感は足場解体後までお楽しみに(^^)/

▼早速中へ。「こんにちは～お疲れ様です。」上から音がしていますので棟梁の丸川大工は2階です。浴室付近で電気工事の松尾さんが作業中です。

▼電気工事と給排水管工事が進んでいます。白色ダクトは、24時間換気システム用です。

▼浴室天井には24時間換気システム本体が付きました。松尾さんは、たくさんの電気配線の工事中です。

▼24時間換気システム本体をアップ。こちらから各部屋へダクトが伸びています。

▼クリーム色のモコモコは、発砲ウレタンフォームです。繋ぎ目にしっかり充填しています。これも高断熱・高気密住宅のこだわりです。

▼それでは、2階へ。まぐさと天井と壁の下地が進んでいます。「まぐさ」とは、窓や出入り口など開口部のすぐ上に取り付けられた横材のことです。

▼壁の下地です。大工職人技光ります。この後、両側が壁になります。

▼丸川大工は、床を張る前に敷居の位置の墨出しをしています。

▼下へ降ります！松尾さんの電気配線作業が続いています。「来年もよろしくお願いいたします。いいお年をお迎えください」

それでは、次回のリポートをお楽しみに(^^♪皆さま、よいお年をお迎えください